2008年9月25日発行
ニューズライン
特集「新潟情熱ラーメン列伝」の中の「ラーメン通読者が激オシ！熱烈クチコミサイドメニュー」のコーナーで蓬来軒のチャーハンが紹介されています。「季節によって焚き加減を調節」「仕上げに日本酒を鍋肌に回しかける」ことでふっくら仕上げる話も掲載され、読者様からの「本格チャーハン！ご飯のおいしさが生きてます」との声も掲載されました。店舗紹介記事はやはり人気メニュー「たんめん」でした。

2008年1月29日発行
新潟日報事業社
新潟のラーメン店を網羅したハンドブック。蓬来軒のページではラーメンが紹介され「あっさりとした醤油味のスープはコクとうま味があり年月を感じさせる老舗の味」と紹介されています。「おすすめメニュー」にはたんめんと潮つけめんがピックアップされています。「太切りメンマ」や「バラ肉のチャーシュー」など、蓬来軒の特徴も紹介されています。

2007年12月14日発行
ニューズライン
冬のレジャーガイドの本です。「あったかラーメンコラム下越編」の中で「屋台が結ぶ新潟老舗ラーメンの輪」と題し、三吉屋様と蓬来軒が、日の出製麺所様の初代、吉野軍一さんにラーメン店出店を全面的にバックアップしていただいた話が掲載されています。吉野さんが製麺所をはじめるにあたり、それまで使っていたラーメン屋台を蓬来軒の初代に譲っていただいた話や、三吉屋様初代が「釜山で食べたアメ色スープの中華そば」の再現も吉野軍一さんがアドバイスしたものという話など、小さなコラムに貴重な話と写真が詰まっています。

2007年12月14日発行
ニューズライン
特集「語れるラーメン100」の中の「二代目」コーナーで1ページ全面で蓬来軒の3代目への取材記事。「50年の伝統を守る3代目店主の挑戦」と題し、たんめんの味の試行錯誤の末、10年ぶりに帰省した昔の常連さんに「昔と変わらずウマい」と言っていただいた話や、スープは屋台の頃から変えない中で、現在は昆布を一晩水につけてダシをとるなど素材の良さを引き出す工夫などが語られています。

2007年発行
ニューズライン
蓬来軒が掲載されました。